↑ 以前訪れた…自分と向き合うひとり旅。
オーストラリア『ウルル(エアーズロック)』です
とても美しく、素晴らしいパワースポットでした❣️
とても美しく、素晴らしいパワースポットでした❣️
※ざんねんながら風が強くて上に登ることは出来ませんでした。
もしかしたら今は登ること自体が保護の目的からNGかもしれません。
もしかしたら今は登ること自体が保護の目的からNGかもしれません。
さて、④回目…人間関係の悩みからの
「コミュニケーションという学問」について!
「人と関わる」「人を育てる」という
後輩育成のために学び始めたコミュニケーション学。
後輩育成のために学び始めたコミュニケーション学。
知らないと、ただのストレスですが…知ると人間関係によるストレスが、スッキリ〜!
かなり軽減されました!
詳細が気になる方は、おヒマな時にでも①〜③をご覧下さい😊
そして
今回は、コミュニケーション体験記
その1「己を知る」
ここから色んな分類のお話をしていきますが…
日々、人と接していく中で
なかなか上手くいかない、伝わらない…
コミュニケーションってむずかしい…の
コミュニケーションってむずかしい…の
原因は、自分だった!
という事実を知ったとき、、、
まずは、自分のことが分からないと
何事も先に進まないですね
意外と自分の事って分からないものです。
後輩の育成にあたって
私がはじめに気になったのは
自分は何に気をつけて
どんな風に相手と接し
どう対応していったら良いのか、、🌀😥
それを知るために
まず3つの分類から、お伝えしたいと思います!
イメージ的に分かりやすく例えると…
血液型みたいな感じです(笑)
まずは、生年月日にて
大きく3つのグループに分けられます!
(うまれながらにして持つその人だけのパーソナリティです)
そして、
そのグループ毎に傾向として分かりやすい特徴があります‼️
そのグループ毎に傾向として分かりやすい特徴があります‼️
どんな感じの特徴か…
例えば、、
話を伝える時の注意ポイントとして
簡単に説明すると、、、
1️⃣ → グループH お月様
1から順番に抜けることなく丁寧に
1.2.3.4.5.6.7.という風に伝えていきます
⇒過程重視のグループ
2️⃣ → グループE 地球
結論から伝え、要点だけをまとめ
7.1.3.5.7.という感じに伝えます
⇒結果重視のグループ
3️⃣ → グループA 太陽
イメージ出来る言葉を使い、
1→3→7、または 1→7. など短く伝えます
⇒想像重視のグループ
と分けられるのです!
もし、、、
自分が1️⃣で、話している相手が2️⃣の場合…
「で?」「要するに?」「オチは?」
とツッコまれるかと思います。
🙅♀️悪気はありません
2️⃣の人は、結論が先に無いと話が聞けないだけなのです!
そして、コレが3️⃣だった場合は
→話しが長すぎて、どこかへ飛んでいってしまいます。
😂 カムバックーーーーーー!
😂 カムバックーーーーーー!
そして
もし、、、
自分が2️⃣だった場合…
順番に話さないと
飛ばした所が気になってしまう1️⃣には
飛ばした所が気になってしまう1️⃣には
「なんで?」「どうして?」の総攻撃をうけます。
さらに
イメージが得意な3⃣は
イメージが得意な3⃣は
理屈や正論、おかたい表現でふたたび飛んでしまいますw
最後に、、、
自分が3️⃣で、相手が1️⃣や2️⃣だった場合…
上手く説明したつもりでも、話しがアバウト過ぎて…
相手にとったら、もはや宇宙語。
相手にとったら、もはや宇宙語。
「 、、、。 ??? ???????」
特に1️⃣は、なかなか理解できないことでしょう😅
これが生まれた日や時間によって
初期設定としてインストールされていて、
その人のパーソナリティ(個性)のタネとなる。
なかなか面白いですよね
初期設定としてインストールされていて、
その人のパーソナリティ(個性)のタネとなる。
なかなか面白いですよね
※ちなみに、こちら持って生まれたタネ5%、95%は育った環境等でも変化していくそうです!
さらに、、、
ヨシッ‼️じゃあ、これに従って話を進めるぞ!
と意気込んでも、ダメだったんです
私の経験不足もありますが…
なんと🌀😥コミュニケーションのギャップが発生する理由は、それだけでは無かったのです
、、、、、。
え、まだあるの?
え、まだあるの?
って思いますよね。
長くなるので
続きは、次回にお届けしまーす❣️
お楽しみにーーー笑
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